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01 「富士山ナンバー」交付開始 対象地域が複数県にまたがるのは初めて
日本の象徴ともいえる富士山の名前を使った「ご当地ナンバー」が、静岡県と山梨県で4日から交付されている。 山梨・笛吹市の山梨運輸支局には、4日朝から多くの人が訪れ、早速、受け取ったばかりの新たなナンバープレートに付け替える人もいた。 一番乗りの人は「うれしいですよ。待ちに待っていましたから」と話した。 また、ナンバーを付け替えた人は「これ(『富士山ナンバー』)つけて、福島の方まで見せびらかせに行きます」と話した。 この「富士山ナンバー」は、地元住民の2年越しの要望で実現したもので、交付の対象地域は、山梨県と静岡県の13市町村。 対象地域が複数の県にまたがるのは、今回が初めてとなる。 人気のナンバーは、富士山の高さを表す「37-76」で、2つの県で、あわせておよそ210件の申し込みがあった。 交付対象の地域には、およそ96万台が登録されていて、新規に登録される車に加え、現在使用中の車も「富士山ナンバー」が使用できる。
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