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12日のNY株式市場 消費の冷え込みを嫌気し大幅続落、411ドル安で取引終える
12日のニューヨーク株式市場は、アメリカの消費の冷え込みを嫌気して大幅に続落した。
12日は、アメリカの家電量販最大手「ベスト?バイ」が業績見通しを下方修正したことや、百貨店大手「メーシーズ」の赤字決算を受け、個人消費の落ち込みは避けられないとの見方が広がり、ハイテクや小売り関連を中心に幅広い銘柄で売り注文が先行した。
また、ポールソン財務長官が記者会見で、公的資金による不良資産の買い取りに否定的な考えを示したことがさらに売りを誘い、ダウ工業株30種平均は結局、前の日の終値より411ドル30セント安い、8,282ドル66セントで取引を終えた。
また、ハイテク銘柄の多いナスダック総合指数は、前の日より81.69ポイント下げて、1,499.21ポイントとおよそ5年半ぶりに1,500ポイントを割って取引を終えた。